今日、たまたま空を見上げた先に、ブルーインパルスの編隊が飛んでいました。
特別な場所に行ったわけでもなく、ただの日常の中で出会った“非日常”。
この記事では、その時の感動を、スマホで撮った3枚の写真とともに綴ります。
1. SNSで知った「今日、飛ぶらしい」
朝、何気なく開いたSNSで「今日ブルーインパルス飛ぶらしいよ!」という投稿を見かけました。
家の近くでも見える可能性があると知り、急いでスマホを持って外へ。
2. いつもと違う空の広がり
空は雲も少なく、青一面のキャンバスのよう。
飛行機雲すら映えそうな理想的な天気に、何だか今日は“空を見るべき日”だったのかもしれないと感じました。
3. 見上げた空に、編隊が現れる
突然、音もなく視界の端に機影が。
6機の飛行機が、ぴたりと揃った編隊で進んでいく姿は、圧巻の一言でした。
思わずスマホを構えてシャッターを切りました。
4. 電線越しでも感じた迫力と美しさ
街中からの撮影だったので、写真には電線も写り込みました。
でもそのフレーム越しのブルーインパルスは、むしろ「日常の中の非日常」を象徴しているように感じて、とても印象的でした。
5. ほんの数分でも、記憶に残る時間
飛行はほんの数で終わりました。
でも、あの青空と白い編隊の姿は、心の中にずっと残っています。
見た場所も、電線も、通りすがりの人の声も、すべてが記憶の一部です。
まとめ|日常の中にある“空のショー”
ブルーインパルスを見たのは偶然だったけれど、偶然とは思えないほど心に残る出来事でした。
たまには空を見上げてみるのもいい。
そんな気持ちになれる、素敵な1日でした。
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